インターミディエイトとは
みなさんこんばんは。今週はいかがお過ごしでしたか。
今日はインターミディエイト(ヴォケーショナルグレード=職業訓練課程)の対策レッスンでした。1時間強のクラスが、またしても3時間コースになってしまいました。
では、今日はヴォケーショナルグレードについて詳しく説明します。
下から
インターミディエイト・ファンデーション、
インターミディエイト、
アドヴァンスドI、
アドヴァンスドII、
全部で4段階のレベルに分かれています。
ISTDの定める資格は、英国がEUからの離脱後も自国の資格を国際的に理解しやすくするために、互換性を持つ仕組み
EQF (European Qualifications Framework)(ヨーロッパ資格フレームワーク)」
を採用しています。
EQFは、ヨーロッパ各国の教育資格やスキルを比較・理解しやすくするための枠組みで、学歴や資格のレベルを共通の基準で示すことを目的としています。
今日レッスンしたインターミディエイトは、EQFでいうところの、レベル4に相当します。比較的高度な専門知識と技能を持ち、専門学校卒業程度、とされています。
また、教師課程に進むために必要な、必須実技資格になります。
日本バレエ界にはこういった基準がないので、わかりやすい比較をすることは出来ませんが、
アドヴァンスドIを合格で、世界の一流バレエ学校上級レベル、アドヴァンスドII合格で世界の一流バレエ団就職レベルと言われています。
留学時や就職時に大いに役立つ、そんな資格です。イギリスの大学等に出願する際にも利用できます。
ということで、ヴォケーショナルグレード対策のレッスンは、グレードレッスンよりも厳密に、シビアに、しつこく(汗) せざるを得ないのです。
気がついたら3時間、、、
ほんとうにたいへんです。
今日もお疲れさまでした!
